徹底活用する
教育
bellFaceはオンライン商談を実施するツールに留まりません。レコログ機能で商談を記録すれば、新人教育でのトップセールスのノウハウ活用や、受注商談を分析して提案の型作り、と様々なシーンで役立ちます。メンバーのスキルアップに「レコログ」を活用しましょう!
本ページで学ぶこと
01レコログを活用し、営業の成長につなげよう
レコログを使えば、社内のbellFaceユーザーの商談データを全て無制限に保存できます。
蓄積されたレコログを活用し、メンバーの成長に活かしましょう。
- 01:04 ~レコログの概要と活用シーン(活用責任者向け)
- 05:25 ~インストール方法
- 07:44 ~商談の質を高めるデジタルOJT機能
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- POINT1商談のクオリティ向上
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メンバーの商談に同席できる機会はなかなかありませんが、レコログなら同じ商品を他メンバーがどのように説明しているのか確認できます。それぞれの商談の違いを知り、互いにフィードバックすればクオリティ向上に繋がります。
専用のシートを活用し、フィードバックのやりとりをチームのメンバー間で可視化すれば、レコログ視聴の習慣を促進し、より一層、商談の質向上に繋がるでしょう。また、トップセールスのレコログを見て自身の商談と比較することで、商談内容の改善に役立てることができます。異動後もログは残るので、データを永続的に活用できます。
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- POINT2商談の型化
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新商品やキャンペーンがリリースされた際、トップセールスのレコログを教材として活用しましょう。お手本となるレコログをがあると、メンバーの商談レベルの均一化が図りやすくなります。
またトップセールスのトーク内容をトークスクリプトにまとめることで、営業の型化も促進できます。
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- POINT3メンバー育成
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レコログ機能でお手本となる商談を参考にすれば、短期間でメンバーの育成が実現可能です。
さらに、しおり機能を使う事で商談の各シーンに絞った細かいフィードバックが効率的に行えます。