徹底活用する
外部連携

営業活動のさらなる効率化を実現できる、外部サービスとの連携機能をご紹介いたします。
01Salesforce連携:商談データを集める
Salesforceと連携させると、「活動」にbellFaceの商談記録を自動入力することができます。
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- メリット1入力の手間を削減
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bellFaceの接続履歴が自動でSalesforceの活動履歴にレコードとして保存されるので、入力の手間が削減されます。
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- メリット2レコーディングデータのコンテンツ化
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上手くいった商談のレコログを教育コンテンツ化したい場合など、注目した商談やフェーズが進んだ商談などの録画URLを、自動でリスト化することができます。
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- メリット3オンライン商談活動の可視化
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Salesforce上に商談記録を残し、ダッシュボードで管理することで、商談数やどの程度効果が上がったかを可視化することができます。
利用方法
Salesforce連携の利用方法やメリットを動画でご説明します。
- 00:42 ~bellFace for Salesforceとは
- 01:21 ~3つのメリット
- 06:46 ~利用方法/デモンストレーション
【Salesforce管理者向け】設定方法
02Slack連携/Chatwork連携:社内共有を簡単に
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- メリット1社内共有が簡単に
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Slack、Chatworkとの連動設定で、商談完了や、特定のワードが登場した際の通知が可能です。メンバー同士でタイムリーに情報を共有し、業務効率化を図りましょう。
Slack連携の設定方法
Chatwork連携の設定方法
03クラウドサイン連携:契約処理をスムーズに
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- メリット1契約処理が簡単に
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オンライン商談をしながらお客様が、申し込みを希望されたらすぐに、bellFace上からクラウドサインで申込書や注文書を送ることが可能です
クラウドサイン連携の設定方法