マネジメントに役立てる
STEP2
標準化・型化する

商談の勝ちパターンを見つけたら、次はメンバー全員ができるように「型」を作っていきましょう!
01勝ちパターンを踏まえた営業資料を作成する
メンバーが商談で使う資料を作ってみましょう!
対面、オンラインなど形式問わず「売れる資料」とはどのようなものでしょうか?資料を作る際の前提やストーリー性についてまとめています。
※明日から即実践できるフォントサイズや色味については「商談をマスターする:STEP3」で確認できます。
- 00:40 ~【売れる資料】のための考え方
- 01:59 ~【売れる資料】のストーリーづくり
- 05:18 ~6つの要素
- 11:10 ~資料をチェックしてみましょう
02資料を共有する

作成した資料はbellFaceで管理、共有できます。
メンバーが共有された資料を使うことで、提案の質の標準化、情報の更新漏れを防げます。
資料共有機能の利用方法を見る
03トークスクリプトを設定する

資料を登録する際に、営業側だけに表示されるトークスクリプトを設定できます。
どのページで何を話すべきかを統一することで、商談の質を担保しながら、新人の早期戦力化も見込めます。
まずはトップセールスが何を話しているか、書き出してみましょう。
トークスクリプトの設定方法
04共有メモのフォーマットを設定しよう

メンバーが商談で使う共有メモのテンプレートを設定しましょう。
商談のシーンごとに確認したい項目を予め入力しておくことで、確認漏れをなくし、ヒアリングの質を標準化できます。
共有メモの設定方法