商談中に気を付けるべきポイント

オンライン営業のコツ

商談中に
気を付けるべきポイント

アポイント/面談時のbellFace接続への案内手順を紹介します。

オンラインでお客様と話す際、対面と異なり注意すべきポイントがあります。訪問での営業と比較しながら、オンライン営業の進め方を確認しましょう。

  • 00:28 ~オンライン商談成功のために意識すべきこと
  • 01:46 ~訪問とオンラインの3つの違い
  • 02:02 ~①商談時間
  • 07:04 ~②温度感の把握
  • 10:27 ~③関係値の構築

接続直後の注意点

映り方の確認

接続が完了したら、まずホストカメラに自分が写っているか確認し、カメラ目線で挨拶をしましょう。
この時に、自分のライブ配信枠の位置や明るさが暗ければ調整しましょう。
また、オンラインでは、どうしても小さく見えてしまうので身振り手振りを大きくすることをおすすめします。

ゲストカメラの許可依頼

自分が写っている事が確認できたら、ゲストにカメラ申請をしましょう。
この時、最初はゲストカメラをOFFにし、少し話してからカメラ申請をするとより丁寧です。

挨拶

初めてのお客様へ挨拶や自己紹介をする時は名刺プロフィール機能がおすすめです。この時、アイスブレイクとなる自己紹介だけでなく、自社ビジネスについて触れるのもおすすめです。

商談内容の確認

挨拶が終わったら、いよいよ商談本番です。対面同様、所要時間を確認した後に本題に入りましょう。

商談中の注意点

ヒアリング

ヒアリングは共有メモを活用して行いましょう。
テンプレートを事前に設定しておくことで、ヒアリング漏れを防ぐことができます。テンプレートのサンプルはこちらをご活用下さい。

資料共有時

資料をゲストに共有する時は、スムーズに呼び出せるよう事前に準備しておきましょう。
特に強調したい部分を説明する際はマーカー機能がおすすめです。

画面共有時

画面共有機能はリアルタイムで何かを共有したい時におすすめです。
画面を直接ゲストに共有する際は、事前に使用するWebサイトや画面を開いておきましょう。

接続終了後時

接続を終了する際は、bellFaceを先に終了し必要に応じてアンケートを案内後、電話を終話しましょう。議事録などをゲストに共有したい場合は最後に共有メモのダウンロードを案内しましょう。

チェックリスト

本ページでまとめたことを都度ご確認いただけるよう、オンラインプレゼンテーションをするために気を付けるべきチェックリストをご用意しております。
ぜひダウンロードしてご活用下さい。